松田 直丈

松田先生は「優しいインストラクター」という印象です。
いつも、生徒･保護者様の言葉に耳を傾け、笑顔で穏やかに対応しています。
※紹介文の作者は毒舌ですので、松田先生のような対応ができません。

そんな松田先生の優しさの源は息子さんの存在が大きいでしょう。
息子さんのこととなると、まさに「子煩悩パパ」になります。
息子さんと電話している松田先生は、本当にうれしそうな表情をしています。
※言い換えれば、息子さんのことが好きすぎることが、唯一の弱点かもしれません。

また、松田先生が大学生の時に、専門が数学だったとのことで、高校数学の集団授業も担当しています。
数学のスペシャリストである松田先生の授業を受けたら、間違いなく数学が楽しくなることでしょう。
松田先生に数学の質問もドンドンしてみてくださいね。
※息子さんのことも聞いてみてくださいね。

高校生指導経験豊富な松田先生は、明倫ゼミナール高校部の頼もしいリーダーです。
好き放題言う個性的な社員たちの話にも耳を傾け、冷静に判断し、助言してくれます。
見方を変えると、優しいリーダーなので、社員が本音で話しやすいのかもしれません。
※いつもいろいろ、すみません。(by 紹介文の作者)

皆さん、こんな素敵な松田先生に会いに行きましょう!!

教育業界に興味を持ったのは、2人の妹の勉強を教えたり、模試結果の分析などをおこなっていたことがきっかけです。
特に分析したことが当たり、アドバイスしたことが結果に繋がったりしたことに喜びはもちろん楽しさを感じました。
大学時代は家庭教師のアルバイトもしており、身内だけでなく色々な人に勉強を教える＋アドバイスするということが自分には合ってるのかなと感じていました。

実際に明倫では学生時代と同じような経験をすることができ、特に印象に残っているのは、中学3年時に初めてお会いした生徒で、「将来は薬剤師になりたいから、高校でも頑張って絶対薬学部に行く！」という強い志を持っていました。
高校に入ってからは、部活もやりながらほぼ毎日塾に顔を出し、最後の最後まで残って自習をしたり、勉強の仕方や精神的な相談なども多く行っていました。
大学受験については、強く志望していた薬学部に見事合格し、今では講師としてアルバイトをしてくれています。
アルバイトをしている様子を見ていても、「高校の時こうだったよ」というのを後輩の塾生に話している姿をよく見ます。
こういう繋がりは大切だし、ありがたいなと感じる今日この頃です。