講師紹介

愛知県の学習塾 明倫ゼミナール
濱口 早耶乃
  • 国語
  • 社会
  • 英語

濱口 早耶乃

はまぐち さやの

■ 出身地
岐阜県可児市
■ 趣味・特技
イラスト作成、読書、映画鑑賞、アニメ鑑賞、ゲーム
■ 学生時代の部活動・打ち込んでいたこと
剣道部、美術部

やる気に満ち溢れるクリエイター

“明倫1の明倫ファン”
その強みを活かして、授業や面談を通し、みなさんを明倫へ引き込みます!
いつも「なぜ?」と問いかけ、みさなんの主体性も引き出します♬
分からないことはなんでも質問してください。
なぜ?が解決するまで、質問してください。
例えば“なんで勉強しないといけないの?”そんな質問でも大歓迎!
生徒のことが大好きなので意欲的な質問をしてもらえると喜びます。
そのうち…テンションがあがると踊り始めます(笑)
いつの日か独特なダンスが見れるかも…!?

また得意科目は『社会』です。
そこにプラスアルファの知識を加えて、会社の授業大会で上位入賞をした経験があります!
みなさん、社会は暗記科目だと思っていませんか?
地理・歴史ともにそんなことはありません。その名前の覚え方から説明しますよ♬
例えば“英語”。どこの母国語かみなさん知っていますか?

実は、イギリス!漢字で「英」と表しますよね。
その英に由来して英語といいます。ではなぜ英語が世界に浸透していったのか。
その歴史を分かりやすく授業で解説します!
こう考えたら一石二鳥。二つのことを一度に覚えられますね♬
実際の授業でもこのように進めます。苦手な子でも楽しいと思える授業をします!
一緒に勉強頑張りましょう!明倫ゼミナールでお待ちしております♬

明倫ストーリー

大学生の時に家庭教師のアルバイトをしており、その時に受け持った生徒さんが「成績が上がった!」と笑顔になってくれたこと、それが最初だったと思います。
就活の際に「自分がやりたいことはなんだろう」と考えたときに浮かんだのがその時の経験でした。
校長一年目、最初に受け持った受験生。
愛知県のトップ校を目指すその彼とは1年間で雑談をほとんどしたことはなく、会話は質問対応のみ。
ですがその質問対応は1年間ほぼ毎日行っていました。
入試当日、まだ公立入試がA日程とB日程に分かれていたころ。
1日目の学校が本命だった彼から15時30分に1本の電話が。
「先生どうしよう!合格点届いてない!」
泣きながらの電話でした。
その時、私は彼から「いざというときに泣きながら電話をかけるほど信頼されていた」ことを初めて知りました。
その後彼は無事合格し卒業をしていきました。その後は色んな行事にも顔を出してくれて体験談を語ってくれました。
彼との1年間が校長としての私の原点だと思います。

子どもたち、保護者のみなさまの夢の手助けをする仕事、それが塾講師です。
みなさんの人生という本の中の1ページ、きっと私たちがみなさんと関わるのはたったそれだけの時間です。
ですがその1ページはその先の物語を変えていく1ページです。
みなさんの人生の一助となれるよう私はこれからも指導という筆を執り続けます。

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