長谷川 裕

小さいころから「誰かに教えることが大好き！」で、友だちや家族に新しい発見を話すたびに笑顔を咲かせていた長谷川先生。
その熱い想いは、大学でのアメリカ留学でも健在でした。
言葉の壁にぶつかりながらも、英語で思いを伝え、心を通わせる喜びを実感。

「学ぶ楽しさ」と「伝える楽しさ」を全力で追求する姿は、まさに学びのファンタジスタそのもの！

塾では、生徒一人ひとりの中に眠る可能性を見つけ出し、「わかった！」という瞬間を共に分かち合う魔法を振りまいています。
難しい問題も、長谷川先生の手にかかればまるでゲームのように楽しさ満点。
笑いあり、感動ありの授業は、生徒からも大人気です

もし「勉強がつまらない…」なんて思っているなら、ぜひ学びのファンタジスタの授業を体験してみてください。
勉強の世界が一気にワクワクに変わるかもしれませんよ！

小さいころから、私は誰かに何かを教えることが大好きでした。
新しいことを知るとすぐに友だちや家族に話したくなり、「わかった！」と笑顔で言ってもらえる瞬間が何よりうれしかったのを覚えています。
好奇心旺盛で、学ぶことも伝えることも楽しくて仕方がありませんでした。

大学では思い切ってアメリカへ留学し、異なる文化や価値観の中で学びました。
最初は言葉の壁に苦労しましたが、英語で自分の考えを伝え、相手の思いを理解できたとき、言葉が心をつなぐ力を持っていることに深く感動しました。
文化や背景が違っても、共通の意識を持ち、互いに理解し合える喜びそれが私にとって大きな発見でした。

この経験を通して、学ぶことの面白さ、そして「伝える」ことの力を改めて実感しました。
英語を通じて世界が広がる感動を、今度は自分が伝える側として届けたい。その思いから、私は塾講師という道を選びました。
生徒一人ひとりの中に眠る可能性を引き出し、「わかった！」という瞬間を一緒に分かち合うそれが私の原点であり、情熱の源です。