宮内 千春

生徒思いで芯が強く、叱るときにはしっかり叱ることのできる芯の通った責任感のある先生。
担当科目は文系なのに生徒指導や面談などは論理的で明瞭簡潔。
生徒に必要な情報を明確に伝え、生徒からの相談にのっている姿をよく見かけ、生徒との信頼関係も強い。
生徒に対し真摯に向き合い指導しなければならない際は厳しいこともしっかり伝えられる反面、生徒との雑談等では笑い話も多く教室でのムードメーカ的存在。
宮内ならではのアドバイスで生徒のお母さまも大助かり。
宮内だから気付ける生徒のお母さまの悩みにしっかり寄り添い生徒だけではなく保護者様からの信頼も厚く、他の先生からの相談もよく受ける模様。
一度頼ると抜けられない宮内ワールドを是非ご経験ください。
お母さまがお子様に叱りにくいこともしっかり伝えてくれるはず。
身長が低いからと侮るなかれ、心は人一倍大きい頼れる存在です。

一度騙されたと思って相談してみてください。
沼るかもしれません！！

はじめまして。宮内です。このページをご覧頂いてありがとうございます。

学生の時はインターナショナルな高校から大学はアメリカへ。
大学での専攻は異文化コミュニケーション。
陽気なカリフォルニアで、目の色・肌の色・言語・文化的バックグラウンドが何一つ同じにならない人たちがまわりにいるのが当たり前の環境でのびのびした学生時代を過ごしていました。
（勉強は難しくていっつも授業についていくのに必死でしたけどね。）
そんな私も色々なご縁を経て気づけば学生時代の恩師の背中を追うように先生になっていました。

【試験の英語】と【実際に使う英語】の大きな違いを痛感し、生徒達にはその両方をバランス良く習得して欲しいと考えています。
『先生、俺が英語苦手なの知ってるでしょ？！この問題解くの手伝ってよっ！』と文句を言いながら問題を解いていた子が『俺、英語得意かも？！前より、解けるようになった。天才じゃない？！』なんて言っているのを見るのが楽しくなってしまったのかもしれません。