有松校のブログ

年内入試に面接を必須化

2026.03.31

その他

こんにちは。明倫ゼミナール有松校高校部です。

今日は年内入試についてお伝えします。

2027年春の大学入試に向けて、大きな動きが出てきました。
文部科学省が、いわゆる「年内入試」である総合型選抜・学校推薦型選抜において面接を必須化する方向で検討しているというニュースです。


これまで総合型選抜や学校推薦型選抜は「学力だけでは測れない力」を評価する入試として位置づけられてきました。
志望理由書や活動実績、小論文などを通して、その人の個性や意欲を重視するのが本来の姿です。


しかし近年、推薦型選抜で国語や英語の学力試験を課す大学が出てきて、その流れが広がっていました。
本来「多面的評価」であるはずの入試が、徐々に一般入試に近づいているという指摘も出ていたのです。


こうした状況を受けて、文部科学省は「原点回帰」を図ろうとしています。
これにより、志望校の総合型選抜・学校推薦型選抜の試験内容が変更される可能性があります。
出願条件や評価方法(面接・小論文・学力試験の有無など)は毎年見直されることもあるため、
必ず最新の募集要項を確認しておくとよいですね。



また、受験生への影響を考慮し、これまで面接を課して来なかった年内入試を実施している大学については2年間の猶予期間が設けられ、2028年度実施の入試から適用される見込みです。
したがって、現時点では従来方式が継続される可能性もあります。
こまめに情報をチェックしておきましょう!

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