2026.03.22
先生から
昭和区の皆様こんにちは。
明倫ゼミナール御器所校です。
いよいよ小中学校でも新学年を迎えますね。
新学年は頑張るぞ!と思っている方も多いと思います。
そんな皆さんに本日お伝えしておきたいのは、
「無理をしない」ということ。
まず第一に、体調が悪い時に「無理をしない」こと。
皆さんは発達段階の最中におられますから、
時に体調を崩し、時に成長段階に見られる不調に見舞われます。
そういう時、きちんと休養が取れる人であること。
今後の自らの人生のために牙を研ぐ気があるのであれば、
今のうちにぜひ、持続可能な取り組み方を身につけましょう。
もちろん、自分の体調を自分で整える努力はしてください。
体調不良で無理をする必要は無いですが、そもそも不調をできるだけ遠ざける努力はすべきです。
これは基本的には、睡眠時間と食事の二つを削らないこと。
どちらかをおろそかにすることは、そのまま「自分で不調をつくる」ことと心得てください。
自分のコンディションを整えられるのは自分だけなのです。
そして第二に、スケジュールで「無理をしない」こと。
人間の処理能力には、個人差はあれ、限界が存在します。
毎日少しずつこなせば労せず処理できる量であっても、
蓄積すれば一日で片付けるのは難しい、ということは世の中に数多あります。
そういう時に、無理なスケジュールを立てないこと。
これは、過去に「なんとかなった」経験がある方ほど要注意です。
(つまり、「本気でやれば○○日で終わるな」みたいな思想が出やすい方のことです)
当たり前ですが、人間、そう都合よく本気は出せません。
というか、そもそもそれは本気ではありません。
追い込まれた時に発揮されるそういう力は、「火事場の馬鹿力」といいます。
たまたま過去にうまくいった事例をもとに、
極限状態で発揮される力をアテにして計画を立てる方で、
大成した人物をこれまで見たことがありません。
頑張ったつもりではなく、本気で適切な努力ができるようになろうと願うのであれば、
追い込まれずに済むスケジュールを立てられるようにしてください。
頑張る、という気持ちはもちろん良いものです。
ただ、闇雲・がむしゃらではいけない。
適切な努力になるように、一緒に考えていきましょうね。
明倫ゼミナール御器所校では、現在4月生を募集しています。
お問い合わせはHP上、または0120-272-731までお願いいたします。