2026.07.05
先生から
昭和区の皆様こんにちは。
明倫ゼミナール御器所校です。
「失って初めて気づくことがある」
流行りの恋愛ソングの歌詞のようですが、
もちろん今回も勉強のお話です。
皆さんの周りにはこんな方はいらっしゃらないでしょうか。
曰く、「今回は本気出してない」。
曰く、「たまたま調子 / 運が悪かった」。
曰く、「まだ途中なので」。
曰く、「練習では出来ていたんですけど…」。
こうした言い回しがなんとなく良くなさそう、
というのはお分かりかと思います。
では、何がまずいか?というと、
それは「今回の結果」に目を向けていない、ということです。
残念ながらというべきか、大変なことにというべきか、
我々は基本的に失ったものの大きさでしか失敗を認識できません。
目標達成のために費やした時間にせよ、労力にせよ、評価にせよ、
自分が失ったものに自覚的でなければ、次にむけて歩き出すことはできない。
目標を掲げ、そのために努力をしているのであれば、
望むと望まざるとにかかわらず、得た結果は正しく認識しなければなりません。
「次」を語るためには、「今」の反省が不可欠だからです。
少し厳しい言い方をすれば、「結果を直視しないこと」は、
「自分の実力にふたをすること」と同義です。
この状態で、正しい反省・分析や成長など、望むべくもありません。
裏返せば、期限ごとにきちんと結果を受け止めて次に進めれば、
必ず今の自分よりも成長できる、ということです。
では、皆さんの場合、受け止めるべき「結果」とは何でしょう。
恐らく、今回の定期テストの結果であり、
延いては1学期の内申点、ということになると思います。
今回の結果に手ごたえを感じている方は「何が良かったのか」を、
今回の結果が自分の納得のいくものではなかった方は「どうすれば良かったのか」を、
きちんと言語化してみましょう。
それが「失敗から学ぶ」方法であり、
そして「成功を偶然にしない」方法です。
出た結果は変えられませんが、
結果を受け止めれば我々は変わることができます。
「明日」は「今日準備をした人」に与えられるものです。
明倫ゼミナール御器所校では、この夏頑張ろう!という新入塾生を募集しています。
通知表や定期テストの答案、普段の勉強ノートなどお持ちいただければ、学習相談も承ります。
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