高校館御器所校のブログ

【9/11】準備の大切さ

2026.09.11

先生から

こんにちは!地下鉄「御器所駅」徒歩3分、大学受験・高校定期テスト対策に特化した高校生専門塾「MEIRIN高校館 御器所校」です。本日は当教室のブログをご覧いただきありがとうございます!
今週末は学校祭のピーク。みなさん大忙しだと思います。

さて、9月8日の豪雨は交通機関のストップや冠水など多くの被害をもたらしました。
ちょうど下校時間とも重なり「学校や駅に泊まった」方も出ました。

保護者世代は2000年9月11日の東海豪雨を思い起こす方も多いかと思います。
犠牲者10人 住宅浸水7万軒。低い土地では3日間も水が引かない状態でした。
当時、私は名古屋市郊外の校舎で授業をしていましたが
授業終了後、夜11時過ぎまで生徒さんたちが校舎内でお迎え待ちをした記憶があります。

今回の豪雨では、名古屋地方気象台で1時間104.5mmを観測しました。
東海豪雨時の97mmを上回る観測史上最大値です。

しかし、今回は10時過ぎには地下鉄が再開。
道路冠水も夜半過ぎには大半が解消されていました。
復旧の早さに驚きました。

名古屋市上下水道局の資料によると、2022年度末時点で局が管理する雨水貯留施設は104か所。
豪雨を一時的に溜め、後に放流します。名古屋市は2000年以前から対策を進めていました。

代表例が名古屋中央雨水調整池。
西区から中川区山王付近まで、地下約50mを通る巨大なトンネル型雨水貯留施設です。
その規模は、全長約5㎞、 小学校のプール約416杯分に相当します。

東海豪雨から26年。見えないところで地道な治水対策をした結果、
名古屋市内の住宅浸水は約130件の浸水被害は出たものの死者数ゼロに。

災害はいつ起こるか分かりませんが
入試は高3生になれば大学志望者全員に訪れます。
受験対策にフライングもありません。
高1・2生は学祭明けをきっかけに受験生への意識改革をしたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!
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