2026.03.10
その他
こんにちは。MEIRIN高校館徳重校です。
大学入試において、英検を取得した方が良いのか迷っている人も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、「必須ではない」場合が多いものの、持っていると有利になるケースが増えています。
愛知県内の大学では、たとえば、南山大学、愛知大学、中京大学などでは、入試方式によって英語外部試験の
活用制度があります。
◎得点に換算される
◎加点される
◎英語試験が免除になる
など、大学や学部によって扱いはさまざまです。
南山大学を例に挙げると、
・全学統一入試
・共通テスト利用入試
・外国高等学校卒業者等入学試験
・外国人留学生入学審査[本学受験型]
・編入学・転入学試験
で英語外部試験を活用できますが、
個別学力試験「外国語」で満点換算(「外国語」試験を免除)となるのは
・TOEFL iBT(Home Edition不可)
・IELTS(アカデミック・モジュール)(IELTS Online不可)
・TEAP
のみで英検は対象外です。
しかし、大学入学共通テスト「外国語」満点換算では英検も対象となっています。
その際の英検の基準スコアは
・受験級2級以上
・総合2300以上
・各技能460以上です。
受験級だけではなく、総合や各技能などすべての条件をクリアする必要があるので気を付けましょう。
このように各大学によって細かく基準が定められています。
自分の志望校に英語外部試験活用制度があるのか一度HPを確認してみるとよいですね。
基準が変更されることもあるので注意が必要です。
受験学年になってからでは時間に余裕がありません。
英検は一度で合格できるとは限らないため、高1・2のうちにチャレンジしておくと安心です。
早めに知り、早めに準備する。それだけで、将来の選択肢が広がります。