2026.05.12
その他
西尾市のみなさん、こんばんは。
明倫ゼミナール西尾校です。
GW明けから一気に暑さを感じる日が増えてきましたね。茶摘みや修学旅行、体力測定など学校行事も続く時期ですので、体調管理には十分お気をつけください。
この時期は、子どもたちの生活リズムが乱れやすく、いわゆる5月病のような不調が見られやすいタイミングでもあります。塾でもこの時期になると、集中力が続かない、宿題に取りかかるまでに時間がかかる、遅刻や欠席が増えるといった変化が見られることがあります。ご家庭では、朝起きづらそうにしている、学校や塾に行きたがらない、食欲や会話が減る、表情が乏しくなるといった生活面の変化や、ケアレスミスが増える、集中が続かないといった学習面の変化に早めに気づいてあげることが大切です。
対応としては、元のペースに急いで戻そうとするよりも、まずは生活の土台を整えることを優先していくことです。特に睡眠と食事のリズムを安定させることは、心身の回復に大きく関わります。また、「どうしてできないの?」と問いただすのではなく、「少し疲れが出ているのかもしれないね」と気持ちに寄り添う声かけが、安心感につながります。短い散歩や何気ない会話の時間も、気持ちを整えるきっかけになります。
塾としても、この時期はサポートにも力を入れています。自習室を単なる学習の場としてではなく、決まった時間に通うことで生活リズムを整える場として活用していただくことを意識しています。また、講師が自習中の様子を見ながら声かけを行い、無理なく学習に戻れるようサポートしています。
さらに、定期的な面談を通して、ご家庭・学校・塾それぞれの様子を共有し、学習状況を一緒に確認しています。そのうえで、必要に応じて宿題量を調整したり、復習中心の内容に切り替えたりすることで、負担を軽減しながら学習の立て直しを図っていきます。
この時期は「一気に取り戻す」ことよりも、「少しずつ整えていく」ことが何より大切です。ご家庭と塾が同じ目線で子どもたちを見守ることで、安心感の中で、少しずつ学習のリズムを取り戻していけるよう支えていきます。
塾生の方にはすでにご案内しているように、三者面談も随時行ってまいります。自習室のご利用、サポート学習の活用と合わせて、しっかりとした学習習慣を身に付け、6月の定期テストに向け準備していきましょう!