2026.09.01
先生から
皆様こんにちは!明倫ゼミナール 西尾校です。
8月29日に実施した「愛知県全県模試」を受験した生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした!
この夏、うだるような暑さの中で毎日机に向かい、必死に過去問やテキストと格闘してきた姿を、私たちは一番近くで見守ってきました。まずは、最後まで集中力を切らさずに受けきった自分自身を、大いに褒めてあげてください。
今回は模試が終わった「今」だからこそ絶対にやってほしいことと、勝負の2学期に向けた学習のポイントをお伝えします。
1. 模試は「終わった後」が本番!最強の復習サイクル
模試の結果(データ)が返ってくるのは約1か月後ですが、自己採点と復習は「今日・明日中」にやるのが鉄則です。なぜなら、自分が「なぜその答えを書いたのか」という記憶が鮮明なうちでなければ、本当の課題が見えてこないからです。
模試を120%活用するために、次の3つのステップで振り返りを行いましょう。
模試の本当の価値は、現在の偏差値を知ることではありません。「志望校合格のために、あと何点、どの単語や単元を覚えるべきか」という具体的なタスクをあぶり出すことにあります。
2. 「夏のがんばり」はすぐには目に見えない?
「あんなに夏期講習で頑張ったのに、自己採点したら思ったより点数が伸びていない…」と、ショックを受けている人がいるかもしれません。しかし、落ち込む必要は一切ありません!
勉強の成果が模試の点数として表れるまでには、一般的に「3ヶ月」のタイムラグがあると言われています。夏に蓄えた知識やエネルギーは、今はまだ土の中で根を伸ばしている状態です。ここから秋、そして冬にかけて、一気に大きな花を咲かせます。
大切なのは、「成果が出ないから」と足を止めてしまうのではなく、夏に身につけた「毎日勉強する習慣」をそのまま継続することです。
3. 内申点も決まる!2学期の重要ポイント
9月からは、いよいよ1年の中で最も学習内容が濃く、スピードも速い「2学期」が始まります。
愛知県の高校入試において、学校の「内申点」は合否を分ける極めて重要な要素です。この2学期を勝ち抜くためのポイントは2つあります。
① 定期テストでの一発逆転・維持を狙う
2学期に習う内容は、数学の「関数・証明」、英語の「不定詞・関係代名詞」など、入試頻出かつ難度の高い単元ばかりです。ここで高得点をキープできれば、内申点を大きく上げるチャンスになります。日々の予習・復習を怠らず、ワークは習ったその日のうちに解き進めましょう。
② 「提出物」と「授業態度」の徹底
内申点はテストの点数だけで決まるわけではありません。提出物の期限厳守、丁寧な字での記入、授業中の積極的な姿勢(発言や挙手)など、当たり前のことを誰よりも徹底して行いましょう。
受験への不安やプレッシャーが大きくなる時期ですが、皆さんの後ろには、いつも全力でサポートする講師陣がついています。
模試の結果を見て「次どうすればいいか分からない」「苦手単元の克服方法を知りたい」という人は、いつでも問題用紙を持って先生たちのところへ相談に来てください。一緒に作戦を立て直して、志望校合格への最短ルートを突き進みましょう!
2学期も、最高のスタートを一緒に切りましょう!