天白校のブログ

【スマホ時代の学び】本当の教養とは

2026.08.28

先生から

天白区・緑区で塾・学習塾をお探しのみなさん、こんにちは!

天白区の学習塾 明倫ゼミナール天白校です。

各種説明会や学力テスト、定期テスト対策、受験指導に加え、日々の指導の様子を発信しています!

 


 

長かった夏休みも終わりが近づき、いよいよ2学期が始まりますね。

 

この時期、保護者の皆様から

「夏休み中にすっかり生活リズムが崩れてしまって…」

「ずっとスマホで短い動画ばかり見ていて、机に向かっても5分と集中が続かないんです」

というご相談を本当によく耳にします。

 

実はこれ、現代を生きる私たち大人も含めた「現代病」とも言える現象です。

 

ネットの世界では最近、「ドパガキ」という少しショッキングな言葉が使われることがあります。

これはドーパミン中毒になってしまった若者や大人を指す言葉です。

数秒で次々と「オチ」が来るショート動画などのコンテンツは、脳に強烈な快楽物質を分泌させます。

それに慣れきってしまうと、「すぐに結果(快感)が出ない時間」に耐えられなくなり、読書や、2学期の少し難しくなる勉強が、ひどく退屈で苦痛なものに感じられてしまうのです。

 

では、この「すぐに答えが手に入る時代」において、本当の学力や教養とは何でしょうか。

 

先日、「教養とは、退屈への耐性である」という記事を目にする機会があり、私は「確かにその通りだ」と深く共感しました。

 

勉強でも読書でも、最初は「よくわからない」「すぐに結果が出ない」という退屈な時期が必ず存在します。

しかし、その時間にじっと耐え、深く思考し続けた先にしか、物事の本質を見抜く力は身につきません。

そしてこの「教養」は、皆さんの日々の生活を劇的に豊かにしてくれます。

 

たとえば、スマホを持たずに近所を散歩するだけの時間。

教養がなければただの「手持ち無沙汰で苦痛な時間」ですが、教養があれば「あの雲の形はなぜああなるんだろう」「昨日読んだ本の一節はこういう意味だったのか」と、何気ない風景から思考を広げることができます。

 

退屈なはずの時間が、豊かな思索の時間に変わるのです。15秒の動画に、この豊かさはありません。

 

生徒の皆さん。

2学期が始まる今、アプリの仕組みにコントロールされたままの「消費者」で終わるのか、それとも退屈に耐えて自分の頭を鍛える「思考する人」になるのか。

周りがショート動画に時間を溶かしている今、退屈に耐えられる力を持つ人は、それだけで圧倒的な武器を手にしたことになります。

 

保護者の皆様。

「スマホをやめなさい」という言葉だけで、夏休みに強い刺激に慣れてしまった脳を切り替えるのは至難の業です。

だからこそ、2学期のスタートを機に、意図的に「デジタルのない環境」を作ることが必要になります。

 

天白校の教室や自習室は、まさにそうした「退屈に耐え、深く思考する力」を鍛えるための空間です。

 

家ではどうしてもスマホの誘惑に負けてしまう生徒さんも、静かな学習環境に身を置くことで、崩れがちな生活リズムを整え、自然と問題と向き合う時間を作ることができます。

 

「2学期に向けて、スマホ中心の生活リズムをリセットしたい」

とお悩みの保護者様は、ぜひ一度、明倫ゼミナール天白校の学習相談や無料体験授業へお越しください!

 

まずは「スマホから離れて、学習に没頭できる環境」を体験してみませんか?

 

皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております!

 

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