2025.12.20
その他
豊田市にお住まいのみなさま、こんにちは。
明倫ゼミナール豊田校です。
今回のテーマは、ズバリ
「小学6年生は、もう『中学0年生』!?」というお話です。
・小学校のテストはそこそこできている
・でも、中学校に上がってついていけるかはちょっと不安…
・部活や友だち関係でバタバタして、勉強がおろそかにならないかな…
そんなモヤモヤを抱えていらっしゃる保護者様に、
この冬からできる「スタートダッシュの秘訣」をお伝えします。
◆ なぜ「中学0年生の冬」がそんなに大事なのか?
中学校に入ると、生活は一気に変わります。
・部活動が始まり、帰宅時間が遅くなる
・算数は抽象度の高い「数学」に、英語は本格的な「教科」に
・そして何より、広い範囲から出題される「定期テスト」がスタート
「入学してから頑張ればいいや」と思っていると――
4月は
・クラス・部活・新しい先生…環境の変化に対応するだけで精一杯
5月・6月は
・気づいたら、最初の定期テストが目の前に…
こうして、気づかないうちに「出遅れ組」になってしまうケースが少なくありません。
だからこそ、時間に余裕のある「この冬」を、
中学校への助走期間=「中学0年生の1学期」として使うことが大きなカギになります。
◆ 冬休みに家庭でできる「中学0年生」の3ステップ
ここからは、ご家庭で実践しやすい3つのポイントをお伝えします。
全部を完璧にやらなくて大丈夫です。できそうなものから、1つずつ始めてみてください。
―――――――――――――
① 「勉強する時間」を固定する 〜“気が向いたら”卒業〜
―――――――――――――
中学校の勉強で一番大事なのは、「部活で疲れていても机に向かえるかどうか」です。
冬休みのあいだに、
・「夕食前の30分」
・「お風呂あとの30分」
など、**時間を決めて机に向かう習慣**を作ってみてください。
ポイントは、
「気が向いたらやる勉強」ではなく
「時間になったらやる勉強」
に変えること。
この「時間で決める」習慣が、中学以降の学力の土台になります。
―――――――――――――
② 小学校の“穴”を、この冬に置いていく
―――――――――――――
中学の勉強は、小学校の学習内容の上に積み上がっていきます。
特に中1以降の数学でカギになるのが、
・分数・小数の計算 ・速さ・割合 ・図形の基本
といった単元です。
ここに小さな“穴”が空いたままだと、方程式・関数などで一気に苦しくなります。
新しい内容の先取りも良いのですが、
「小学校の計算ドリル」 「漢字・語い」
をこの冬にしっかり固めておくことが、
実は一番の近道だったりします。
<おすすめの進め方>
・「これは不安かも…」という単元を親子で3つ書き出す
・その3つだけを、この冬で“卒業”させるつもりで取り組む
全部を完璧に、ではなく、「ここだけは大丈夫」という柱を作るイメージです。
―――――――――――――
③ 「テスト勉強のやり方」をミニ体験する
―――――――――――――
中学生になると、ただ宿題をこなすだけでは点数は伸びません。
「できるようになるまで、解き直す」
「覚えたかどうか、自分でテストしてみる」
という「テスト勉強」のやり方が必要になります。
冬休みの勉強で、ぜひ次のような練習をしてみてください。
・英単語や漢字を一度書いて終わりにしない
・いったんノートを閉じて、
→ 自分でミニテストをする
→ 間違えたものだけ、もう一度練習する
「覚える → 試す → 間違いだけやり直す」というサイクルが、
中学生の定期テスト勉強の“基本形”になります。
◆ とはいえ…ご家庭だけで全部やるのは、正直むずかしい
ここまで読んでいただいて、
・やることが多くて大変そう…
・子どもとケンカになりそう…
・そもそも親が教えられる自信がない…
と感じられた保護者様も多いと思います。
実際、
「親が勉強を見ようとして、雰囲気が悪くなってしまった」
「言えば言うほどやらなくなる」
というご相談を、私たちもよくいただきます。
だからこそ、「中学0年生の冬」は、
家庭だけで頑張るのではなく 「外の力」もうまく使う
という発想がとても大事です。
◆ まずはお気軽にご相談ください
・うちの子の今の状態で、中学校からついていけるのか
・塾に通うとしたら、どんなコースが合っているのか
といったご相談も、いつでも受け付けています。
「話を聞くだけ」「教室の様子を見るだけ」でも大歓迎ですので、ぜひ一度、お気軽にお問い合わせください。