豊田東校のブログ

「中学最高のスタートは『この冬』で決まる」

2025.12.17

その他

──いまの小6が、半年後には「中学生」になります。

 

豊田市にお住まいのみなさま、こんにちは。
「地域密着」「手厚い集団授業」の学習塾、明倫ゼミナール豊田東校です。

 

今日は「中学に気持ちよくスタートを切るための“冬の過ごし方”」をお届けします。

今回のテーマは、ズバリ

 「小学6年生は、もう『中学0年生』!?」

というお話です。

 

・小学校のテストはそこそこできている  

・でも、中学校に上がってついていけるかはちょっと不安…  

・部活や友だち関係でバタバタして、勉強がおろそかにならないかな…

 

そんなモヤモヤを抱えていらっしゃる保護者様に、

この冬からできる「スタートダッシュの秘訣」をお伝えします。

 

◆ なぜ「中学0年生の冬」がそんなに大事なのか?

 

中学校に入ると、生活は一気に変わります。

・部活動が始まり、帰宅時間が遅くなる  

・宿題の量が増える  

・算数は抽象度の高い「数学」に、英語は本格的な「教科」に  

・そして何より、広い範囲から出題される「定期テスト」がスタート

「入学してから頑張ればいいや」と思っていると――

4月は  

 ・クラス・部活・新しい先生…環境の変化に対応するだけで精一杯  

5月・6月は  

 ・気づいたら、最初の定期テストが目の前に…

こうして、気づかないうちに「出遅れ組」になってしまうケースが少なくありません。

だからこそ、時間に余裕のある「この冬」を、

中学校への助走期間=「中学0年生の1学期」として使うことが大きなカギになります。

 

◆ 冬休みに家庭でできる「中学0年生」の3ステップ

 

ここからは、ご家庭で実践しやすい3つのポイントをお伝えします。

全部を完璧にやらなくて大丈夫です。できそうなものから、1つずつ始めてみてください。

―――――――――――――

① 「勉強する時間」を固定する 〜“気が向いたら”卒業〜

―――――――――――――

中学校の勉強で一番大事なのは、「部活で疲れていても机に向かえるかどうか」です。

冬休みのあいだに、

 ・「夕食前の30分」  

 ・「お風呂あとの30分」  

など、**時間を決めて机に向かう習慣**を作ってみてください。

ポイントは、

 「気が向いたらやる勉強」ではなく  

 「時間になったらやる勉強」

に変えること。

この「時間で決める」習慣が、中学以降の学力の土台になります。

―――――――――――――

② 小学校の“穴”を、この冬に置いていく

―――――――――――――

中学の勉強は、小学校の学習内容の上に積み上がっていきます。

特に中1以降の数学でカギになるのが、

・分数・小数の計算  

・速さ・割合  

・図形の基本  

といった単元です。  

ここに小さな“穴”が空いたままだと、方程式・関数などで一気に苦しくなります。

新しい内容の先取りも良いのですが、

 「小学校の計算ドリル」  

 「漢字・語い」  

をこの冬にしっかり固めておくことが、

実は一番の近道だったりします。

<おすすめの進め方>  

・「これは不安かも…」という単元を親子で3つ書き出す  

・その3つだけを、この冬で“卒業”させるつもりで取り組む

全部を完璧に、ではなく、「ここだけは大丈夫」という柱を作るイメージです。

―――――――――――――

③ 「テスト勉強のやり方」をミニ体験する

―――――――――――――

中学生になると、ただ宿題をこなすだけでは点数は伸びません。

 「できるようになるまで、解き直す」  

 「覚えたかどうか、自分でテストしてみる」

という「テスト勉強」のやり方が必要になります。

冬休みの勉強で、ぜひ次のような練習をしてみてください。

・英単語や漢字を一度書いて終わりにしない  

・いったんノートを閉じて、  

 → 自分でミニテストをする  

 → 間違えたものだけ、もう一度練習する

「覚える → 試す → 間違いだけやり直す」というサイクルが、

中学生の定期テスト勉強の“基本形”になります。

 

◆ とはいえ…ご家庭だけで全部やるのは、正直むずかしい

 

ここまで読んでいただいて、

 

・やることが多くて大変そう…  

・子どもとケンカになりそう…  

・そもそも親が教えられる自信がない…

 

と感じられた保護者様も多いと思います。

実際、

 「親が勉強を見ようとして、雰囲気が悪くなってしまった」  

 「言えば言うほどやらなくなる」

というご相談を、私たちもよくいただきます。

だからこそ、「中学0年生の冬」は、

 家庭だけで頑張るのではなく  

 「外の力」もうまく使う

という発想がとても大事です。

 

◆ 保護者の方へお伝えしたいこと

 

小学校6年生の冬は、

 ・“今の点数”を心配する時期ではなく  

 ・“これから伸びる余地”を作る時期

だと、私たちは考えています。

完璧な準備をして中学に入る必要はありません。  

ただ、

 「ここだけは頑張ったと言える冬があった」

という経験は、お子さまにとって大きな支えになります。

ぜひこの冬、

 「今日からあなたは中学0年生だね。一緒にいいスタートを切ろう。」

と、前向きな一言をかけてあげてください。

その意識の切り替えが、半年後の笑顔、そして3年後の志望校につながります。

 

◆ まずはお気軽にご相談ください

 

・うちの子の今の状態で、中学校からついていけるのか  

・この冬、何から手をつけるべきか  

・塾に通うとしたら、どんなコースが合っているのか

といったご相談も、いつでも受け付けています。

「話を聞くだけ」「教室の様子を見るだけ」でも大歓迎ですので、

ぜひ一度、お気軽にお問い合わせください。

この冬が、お子さまにとって

「中学最高のスタートライン」になりますように。

 

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