八事校のブログ

夏休み残り1週間!

2026.08.24

その他

夏休みの終わりに差し掛かると、
カレンダーを見つめながらいろんな感情が湧いてきますよね。

みなさんこんにちは!
明倫ゼミナール八事校です。


「計画通りに宿題も趣味も完璧にこなせた!」と達成感に満ちている人もいれば、
「やりたかったことの半分もできなかった…」と落ち込んでいる人もいるかもしれません。

しか~し!

中国の古い教えに「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」という言葉があります。

昔、ある老人の馬が逃げ出してしまい、周囲は「お気の毒に」と慰めました。しかし老人は「これが幸いになるかもしれない」と言いました。まもなくその馬は素晴らしい名馬を連れて戻ってきました。人々が祝福すると、老人は「これが災いになるかもしれない」と言います。今度は息子がその名馬から落ちて足をくじいてしまいました。人々が同情すると、老人はまた「これが幸いになるかも」と言い、やがて戦争が起きたとき、息子は怪我のおかげで徴兵を免れ、命が助かった……というお話です。

この故事が教えてくれるのは、
「一見すると良く見えることも悪く見えることも、将来どう転ぶかは誰にも分からない」ということです。


計画通りに進んだあなたへ
素晴らしい努力でした!ただ、順調だったからといって油断は禁物。
この流れで夏以降も取り組めるように頑張りましょう

計画通りに行かなかったあなたへ
落ち込む必要はまったくありません。「予定が狂った」「思うようにいかなかった」という経験自体が、実は「自分の限界を知る」「想定外の事態に強くなる」という大きな財産になっています。この夏生まれた「悔しさ」や「余白」が、秋以降のあなたを思わぬ方向へ大きく成長させるきっかけになるはずです。

最高の夏だった人も、不完全燃焼だった人も、人生という長い目で見ればまだスタートラインに立ったばかり。

目前の結果だけに一喜一憂せず、次の季節へ一歩を踏み出していきましょう!

TOP