中学受験ブログ

最近国語ができなくて

2026.10.14

その他

こんにちは。
明倫ゼミナール中学受験コースです。


国語嫌いではないが、
受験勉強の追い込みの時期に、
国語の成績が上がらないと悩むという受験生はめずらしくありません。


「他教科に比べ『できる』『できない』を
はっきり自覚する機会が少なく、
国語に関してはあまり気にしていなかった」
「国語の受験者平均と合格者平均の差は小さく、
大きく足を引っ張ってるわけではないため、
あまりに苦手意識を持っていなかった」
「他教科に比べて、
あまり点数が伸びず、
できるようになった気がしない」
こんな思いが原因にあるようです。


では、成績をよくするためにどうしようかと考えたとき、下記(色付き)のように考えることはありませんか?


6年生が読書の時間をたくさん取るのは難しいですね。
でも、中学受験の勉強をしていると、
国語に限らず、多くの文章に接しています。
また(趣味としての)読書と読解は異なります。
好きなジャンルの本ばかりを読んでも読解力がつくものではありません。




語彙力がつくことで、
読解力も向上します。
漢字・語句・文法の問題単体と考えず、
読解力をつける土台づくりと考え、
計算練習同様に毎日の学習に取り入れましょう。


こう思った人がいるかもしれませんが、
ここに、国語の成績を伸ばす最大のヒントがあります。
新しい文章題に一人で挑むのは効率が良くありません。
自学自習で成績を伸ばす一番の近道は、
「塾の授業でやった問題の丁寧な解き直し」です。

「答えを知っている」からこそ、解くプロセスに集中できます。
「問われていることは何?」
「関係することが書いてあるのはどこ?」
「そこが関係している場所になるのはどうして?」
など、
『答えを見つけるためにどうしたか』
『それが答えと言える根拠はどこか』
といったことの確認することで、
どこに目を向けるべきかがわかってきます。
そのためには、授業時に、ポイントや根拠になった箇所などに線引きしておかないといけませんね。
授業で学んでいるのは、その文章だけにしか使えない読解法ではないので、初見の文章でも通用しますよ。





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