2026.08.06
時事問題
こんにちは。
明倫ゼミナール中学受験コースです。
7月28日の夕方に熊本県宇城市と氷川町で、
最大震度7を観測する巨大地震が発生しました。
熊本県では、
10年前の2016年(平成28年)4月に、
益城町で最大震度7を2回観測しました。
この2つの大地震の震源は近いため、
同じ断層帯での地震と見られています。
地球の表面はプレートと呼ばれる岩盤に覆われています。
そのプレートはそれぞれが少しずつ動いています。
またプレートにはたくさんの割れ目があります。
その大きな割れ目を境に地層がずれているところを「断層」と言います。
この断層のうち、
くり返して動き、ずれを起こしているものを「活断層」と言います。
熊本地震は二つの断層が水平にずれたために
起こったと考えられています。
今回の熊本地震は真夏に起こったことから、
避難中の熱中症対策も重要になっています。
電気が復旧しても
冷房設備の整った避難所ばかりでないことから、
自衛隊がポータブルクーラーを300台避難所へ運んだという報道もありました。
やってみよう!
1 地震のゆれの強さを示すのは「震度」だが、
地震のエネルギーの大きさを表す言葉をカタカナで書きなさい。
2 震度の最大レベルは「7」とされているが、
震度7を観測した最初の地震を選びなさい。
ア 阪神淡路大震災
イ 新潟県中越地震
ウ 東日本大震災
エ 平成28年熊本地震
3 電気にくらべて
水道の復旧が遅くなる理由として
誤っているものを選びなさい。
ア 地下設備のため破損個所を発見しにくいから。
イ 地下設備のため土木作業をともなうから。
ウ 設備だけでなく水質検査も必要だから。
エ 真夏は電力設備の方が重要だから。
4 電気、水道、ガスなど、
生活を維持するために必要な設備を何と言うか、
次から選びなさい。
ア ライフライン イ インフラ ウ デフレ エ ストック
5 日常生活と非日常生活の境目を無くし、
非常事態でも使えるものを日常生活に使う
という考え方を何というか、
▢にあてはまる言葉をカタカナで書きなさい。
フェーズ▢▢▢
答え
1 マグニチュード
2 ア(1995年)
イ 2004年 ウ 2011年 エ 2016年
すべて最大震度7を観測。
3 エ
4 ア
インフラは道路や公園なども含む
5 フリー
フェーズは「局面・場面」という意味で、
普段の場面と非常の場面とを分けないという意味。