2026.04.28
その他
こんにちは。
明倫ゼミナール中学受験コースです。
ご兄弟で、
明倫ゼミナールの中学受験コースから
大学受験コースまでお通いいただいた
卒塾生に近況を教えていただきました。

名古屋中学校高等学校、福井大学、
名古屋工業大学大学院と進み、
現在、株式会社デンソーに
お勤めの佐藤達彦さん(左)と、
名古屋中学校高等学校卒業後、
名古屋市立大学医学部に入学された
佐藤成彦さん(右)です。
達彦さんは、
名工大時代の修士論文の内容が、
国際学術誌で衝撃工学の分野で有名な
「International Journal of Impact Engineering」
に掲載されました。
「超高速衝突時に金属積層物が
なぜそのような破壊挙動を示すか」
を材料の密度や強度、組織分析の結果から
裏付けている点が、
特に評価されました。
中学受験時代の授業で、
「なぜ?」と質問されることが多く、
「なぜ?」と考えを突き詰める習慣が、
論文作成に役立ったとおっしゃっていました。
現在は電気自動車やハイブリッドカーの
設計に携わっています。
成彦さんは、
小児科医あるいは外科医を目指して、
現在も猛勉強をされています。
6歳の時に1か月半もの入院生活
をされた経験があります。
その時の担当医の顔は
もう覚えていないそうですが、
日に何度も病室を訪れてくれた
ことをよく覚えており、
コミュニケーション能力に長けた
良い医療人を目指すきっかけに
なっているそうです。
お二人とも
明倫ゼミナールに通っていた頃
のことを覚えていてくれ、
長時間の勉強に耐えたことで、
集中力が鍛えられたこと、
国語が苦手で、
苦手克服のために、
通常の宿題以外に出された
国語の宿題をがんばって取り組んだこと、
宿題ノートのやり直しが、
正解・不正解の確認だけで、
改善しなかったら
(ご本人曰く)「大目玉をくらって」
その後、自分の理解や気づきを
青ペンで書き加えるようにしたところ、
模試の点数が上がったこと、
「ここがわからない」
という質問はダメで、
自分がどう考えたかを求められたことで、
「まず自分で考える」という習慣が
ついたこと、
当時は厳しく感じたけれど、
今思えば「愛情があった」
と思えることなど、
いろいろと話してくれました!
お二人のさらなるご活躍を
期待しています!!