中学受験ブログ

藤原効果

2026.06.25

時事問題

こんにちは。
明倫ゼミナール中学受験コースです。


「藤原の効果(藤原効果)」
という言葉があります。
これは複数の台風が近くにある時、
互いに影響し合って複雑な動き
をすることを言います。
1921年中央気象台(現気象庁)所長
藤原咲平(ふじわらさくへい)が
発表したことが名前の由来です。


台風7号に続き台風8号が発生し、
台風8号が比較的速く北上しているため、
台風7号と台風8号が近い場所にあり、
互いに影響を与えて、
進路予想が難しくなっているそうです。


台風は地震と違って、
備えることのできる災害ですから、
台風情報に気を配りましょう。


やってみよう!


1 初夏の台風が大雨をもたらす原因となる
  前線を答えなさい。


2 台風が北上する理由として
  正しいものを選びなさい。


 ア 黒潮にのって南から北に流れるから。
 イ 貿易風や偏西風によって流されるから。
 ウ 台風が回転しながら自力で北へ動くから。
 エ 北極の磁力に引っ張られるから。


3 夏に発生し雨を降らせる雲を選びなさい。


 ア すじ雲(巻雲)
 イ うろこ雲(巻積雲)
 ウ ひつじ雲(高積雲)
 エ 入道雲(積乱雲)



4 3で答えた雲が次々に発生して、
 同じ場所で長時間大雨を降らせることがある。
 この現象を何と言うか選びなさい。


 ア 綿状降水帯の発生
 イ 線状降水帯の発生
 ウ 環状降水帯の発生
 エ 継状降水帯の発生


5 次の文のうち誤っているものを選びなさい。


ア 2026年5月から、警報・注意報の情報の
  危険度がわかりやすく伝わるように、
  5段階の警報や注意報レベルに
  数字も表示されるようになった。
イ アメダスは、全国約1300か所におよぶ
  雨や風などの状況を測るシステムである。
ウ 気象庁が危険度の分布を地図上で
  表したものをキキクルと言う。
エ ペルー沖の海水温が低くなる現象を
  エルニーニョ現象と言い、
  日本が冷夏になるなどの影響を与える。


答え

1 梅雨前線
2 イ
3 エ
4 イ
5 エ  
ペルー沖の海水温が上がる現象をエルニーニョと言い、下がる現象をラニーニャと言う。


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