御器所校のブログ

「できる習慣」をつくる。

2026.09.06

先生から

昭和区の皆様こんにちは。

明倫ゼミナール御器所校です。

 

夏休みが終わりました。

 

2学期は内申点も取りに行く必要があるし、
実力面の養成とも向き合う必要があるし、
やることが多い学期です。
(部活動によっては引退時期がまだ先、という場合もありますから、
もっと大変なケースもあると思います)

 

夏休み前の特別学習指導で、
夏休み中の可処分時間についてお話しましたよね。

 

学校生活も戻ってきて、
改めて1日の中でどのくらいの時間勉強に向き合えそうか、
イメージできているでしょうか。

 

学校から帰ってきて15:00-16:00。
そこから寝るまでの時間、というと、実際に使える時間は多く見積もっても5-6時間です。

 

必須ではないですが、この6時間を有効に活用されるのであれば、
やはり各校舎の自習室は積極的に利用していただくのが良いと思います。
やるべきことに集中するために環境を変える/きっかけを作る、というのは一番手っ取り早い方法ですからね。

 

それでもなかなか気分がのらない方は、最初からハードルを高くしすぎなので、
「まず自習室に行く」ことを目標にすると良いと思います。
自習室まで行ったら帰っても良い、というくらいのつもりで、自習の用意をして教室に行く。
アラームを設定しておくとか、家を出る時間がはっきりわかるように決めておくと良いです。

 

実際にやってみるとわかりますが、本当に「顔だけ出したら帰ろう」というつもりで教室に来ても、
実際に教室まで来たら「せっかく来たしな…」でとりあえず机に向かいます。
人間ってそういうものです。

 

最初の心理的ハードルは低くして、
その代わり続くように習慣化していくのが良い、ということですね。

 

そして、長時間集中して取り組むためには適度に休憩をとっていただくのが良いのですが、
休憩の取り方にもコツがあります。
これもやることは簡単で、”キリの良いところで終わらない”ようにすること。

 

休憩に入るタイミングでちょうど良いところまで進めると、
休憩後に新しいことを始めることになるので心理的負荷が大きいのですよね。

 

だから、たとえば科目や学習内容(作業学習から総合演習に、とか)を切り替えるときは、
切り替えて5分ほど取り組んだタイミングで休憩に入る。
そうすると、据わりが悪いので休憩後にスムーズに続きに取りかかれます。

 

逆に、キリの良いところで休憩に入ると、
休憩終わりに「やっぱり今日はここまでにしよう」となってしまう(場合もある)。
それは本意ではないので、このように策を弄しているわけです。

 

というように、結構何事においてもそうなのですが、
人間の気持ちって割といい加減というか、その場の雰囲気で変化するものです。
だから、「気持ちの力」で何かをしようとすると、上手くいかないことも多い。
本番よりも、むしろ練習段階において、これは顕著だと思います。

 

気持ちに左右されずに取り組める仕組みを作ったり、
ブレないようにする工夫をぜひしていただいて、
勉強と向き合っていただければと思います。


明倫ゼミナール御器所校では、2学期頑張ろう!という新入塾生を募集しています。

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