刈谷校のブログ

「中学最高のスタートは『この冬』で決まる」

2025.12.23

その他

刈谷市・知立市の皆さん、こんにちは。

明倫ゼミナール刈谷校です。

 

 

小学6年生のお子さまをお持ちの保護者の皆さまへ向けて、

「中学に気持ちよくスタートを切るための“冬の過ごし方”」

をお届けします。

今回のテーマは、ズバリ

 「小学6年生は、もう『中学0年生』!?」というお話です。

・小学校のテストはそこそこできている

・でも、中学校に上がってついていけるかはちょっと不安…

・部活や友だち関係でバタバタして、

 勉強がおろそかにならないかな…

そんなモヤモヤを抱えていらっしゃる保護者様に、

この冬からできる

「スタートダッシュの秘訣」をお伝えします。

◆ なぜ「中学0年生の冬」がそんなに大事なのか?

中学校に入ると、生活は一気に変わります。

・部活動が始まり、帰宅時間が遅くなる

・宿題の量が増える
・算数は抽象度の高い「数学」に、英語は本格的な「教科」に

・そして何より、広い範囲から出題される

 「定期テスト」がスタート

「入学してから頑張ればいいや」と思っていると――

4月は

 ・クラス・部活・新しい先生…

  環境の変化に対応するだけで精一杯
5月・6月は

 ・気づいたら、最初の定期テストが目の前に…

こうして、気づかないうちに「出遅れ組」に

なってしまうケースが少なくありません。

だからこそ時間に余裕のある「この冬」を、

中学校への助走期間 =「中学0年生の1学期」

として使うことが大きなカギになります。

◆ 冬休みに家庭でできる「中学0年生」の3ステップ

ここからは、

ご家庭で実践しやすい3つのポイントをお伝えします。

全部を完璧にやらなくて大丈夫です。

できそうなものから、1つずつ始めてみてください。

―――――――――――――
① 「勉強する時間」を固定する 〜“気が向いたら”卒業〜
―――――――――――――
中学校の勉強で一番大事なのは、

「部活で疲れていても机に向かえるかどうか」です。

冬休みのあいだに、

 ・「夕食前の30分」

 ・「お風呂あとの30分」

など、時間を決めて机に向かう習慣を作ってみてください。

ポイントは、

 「気が向いたらやる勉強」ではなく

 「時間になったらやる勉強」

に変えること。

この「時間で決める」習慣が、

中学以降の学力の土台になります。

―――――――――――――
② 小学校の“穴”を、この冬に置いていく
―――――――――――――
中学の勉強は、

小学校の学習内容の上に積み上がっていきます。

特に中1以降の数学でカギになるのが、

・分数・小数の計算

・速さ・割合

・図形の基本

といった単元です。

ここに小さな“穴”が空いたままだと、

方程式・関数などで一気に苦しくなります。

新しい内容の先取りも良いのですが、

 「小学校の計算ドリル」

 「漢字・語い」

をこの冬にしっかり固めておくことが、

実は一番の近道だったりします。

<おすすめの進め方>

・「これは不安かも…」という単元を親子で3つ書き出す

・その3つだけを、この冬で“卒業”させるつもりで取り組む

全部を完璧に、ではなく、「ここだけは大丈夫」という柱を作るイメージです。

―――――――――――――
③ 「テスト勉強のやり方」をミニ体験する
―――――――――――――
中学生になると、

ただ宿題をこなすだけでは点数は伸びません。

 「できるようになるまで、解き直す」

 「覚えたかどうか、自分でテストしてみる」

という「テスト勉強」のやり方が必要になります。

冬休みの勉強で、ぜひ次のような練習をしてみてください。

・英単語や漢字を一度書いて終わりにしない

・いったんノートを閉じて、

 → 自分でミニテストをする

 → 間違えたものだけ、もう一度練習する

「覚える → 試す → 間違いだけやり直す」というサイクルが、

中学生の定期テスト勉強の“基本形”になります。

◆ とはいえ…ご家庭だけで全部やるのは、正直むずかしい

ここまで読んでいただいて、

・やることが多くて大変そう…

・子どもとケンカになりそう…

・そもそも親が教えられる自信がない…

と感じられた保護者様も多いと思います。

実際、

 「親が勉強を見ようとして、雰囲気が悪くなってしまった」

 「言えば言うほどやらなくなる」

というご相談を、私たちもよくいただきます。

だからこそ、「中学0年生の冬」は、

 家庭だけで頑張るのではなく

 「外の力」もうまく使う

という発想がとても大事です。

◆ 保護者の方へお伝えしたいこと

小学校6年生の冬は、

 ・“今の点数”を心配する時期ではなく

 ・“これから伸びる余地”を作る時期

だと、私たちは考えています。

完璧な準備をして中学に入る必要はありません。

ただ、

 「ここだけは頑張ったと言える冬があった」

という経験は、お子さまにとって大きな支えになります。

ぜひこの冬、

 「今日からあなたは中学0年生だね。

一緒にいいスタートを切ろう。」

と、前向きな一言をかけてあげてください。

その意識の切り替えが、半年後の笑顔、そして3年後の志望校につながります。

◆ まずはお気軽にご相談ください

・うちの子の今の状態で、中学校からついていけるのか

・この冬、何から手をつけるべきか

・塾に通うとしたら、どんなコースが合っているのか

といったご相談も、いつでも受け付けています。

「話を聞くだけ」「教室の様子を見るだけ」でも大歓迎ですので、

ぜひ一度、お気軽にお問い合わせください。

この冬が、お子さまにとって

「中学最高のスタートライン」になりますように。

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