中学受験合格体験記
南山中学校女子部
滝中学校
ほか合格
東海中学校
春日丘中学校(特奨A)
五年生の冬のことです。「中学受験」というものを知りました。
その頃の僕は、勉強の目的を失っていました。テストでいい点を取るためだと思っていたのです。
それが、明倫に入塾してからは、「東海合格」が目標になり、そのために勉強を続けていくことになりました。
当時の一日をふり返ると、朝五時に起床、七時に朝食、その間は、計算日記、漢字日記、国語の文章題など、 自分に必要な勉強をして、夜は九時から十時半までに就寝。 このような生活を、ほぼ毎日送っていました。ちなみに朝食は、毎日トーストとココアのみです。
春季合宿は、五年生の勉強をしていない僕にとっては、悪戦苦闘の連続でした。 夏期講習は受験勉強のまとめという感じでしたが、僕はこの一ヶ月で知識の定着をはかりました。
夏季合宿では、エンドレステストで理社の知識の完全定着を試み、十回目の社会で満点を取ることができました。 この頃が一番勉強した時期だと思います。
冬期講習では、入試問題に近い形の問題を解き、応用力を高めました。 正月合宿では、それまでの勉強の成果が出て、四日間とも魏クラスをキープすることができ、とても自信がつきました。
入試当日をふり返ると、緊張のドキドキ感より、楽しみたいというワクワク感のほうが強く、たぶん合格するだろうと思いました。
その頃の僕は、勉強の目的を失っていました。テストでいい点を取るためだと思っていたのです。
それが、明倫に入塾してからは、「東海合格」が目標になり、そのために勉強を続けていくことになりました。
当時の一日をふり返ると、朝五時に起床、七時に朝食、その間は、計算日記、漢字日記、国語の文章題など、 自分に必要な勉強をして、夜は九時から十時半までに就寝。 このような生活を、ほぼ毎日送っていました。ちなみに朝食は、毎日トーストとココアのみです。
春季合宿は、五年生の勉強をしていない僕にとっては、悪戦苦闘の連続でした。 夏期講習は受験勉強のまとめという感じでしたが、僕はこの一ヶ月で知識の定着をはかりました。
夏季合宿では、エンドレステストで理社の知識の完全定着を試み、十回目の社会で満点を取ることができました。 この頃が一番勉強した時期だと思います。
冬期講習では、入試問題に近い形の問題を解き、応用力を高めました。 正月合宿では、それまでの勉強の成果が出て、四日間とも魏クラスをキープすることができ、とても自信がつきました。
入試当日をふり返ると、緊張のドキドキ感より、楽しみたいというワクワク感のほうが強く、たぶん合格するだろうと思いました。
南山中学校女子部
滝中学校
ほか合格
「みなさん、こんちには」
あれ? 何か違うと思った方、正解です。「こんちには」ではなく、「こんにちは」です。
私はよくうっかりミスをしていました。見直しても見落とすことが多く、どうすれば直るのか、悩んでいました。
そんな時に母が見せてくれたのが、冒頭の文章でした。
「人間の脳は、自分の都合のよい方に勘違いすることがあるから、見直しをするなら、間違っている前提で見直しをしなさい」というわけです。
受験では一点が命取りです。たった一点で、合否が分かれることもあります。 だから、その「一点」に執着して、きちんと見直しをしなければならないのです。
私は軽い気持ちで中学受験を決めました。母には反対されましたが、「自分で決めたことを守る」という条件で、受験させてもらえることになりました。 母はアタックテストで良い結果を出しても褒めてくれませんでした。その代わり、結果が悪くても怒られることもありませんでした。
なぐさめてくれるわけでもなく、「くやしいと言っていいのは、努力した人だけ」と言われたこともありました。
第一志望の中学校に合格した時、初めて母に褒められました。褒めてもらえてうれしいというより先に、びっくりしました。
結果も大切だけど、その結果までの過程(努力)も大切なんだと、今は思います。 そして、もし結果が悪いだけで怒られていたら、一度下がった成績はもとには戻らなかったかも、と思います。
六年生になって成績が下がり、偏差値が10近く落ちた時に支えてくれたのは、「今までたくさん努力して力はついているから、 心配しなくて大丈夫」という母と明倫のK先生の言葉でした。
あれ? 何か違うと思った方、正解です。「こんちには」ではなく、「こんにちは」です。
私はよくうっかりミスをしていました。見直しても見落とすことが多く、どうすれば直るのか、悩んでいました。
そんな時に母が見せてくれたのが、冒頭の文章でした。
「人間の脳は、自分の都合のよい方に勘違いすることがあるから、見直しをするなら、間違っている前提で見直しをしなさい」というわけです。
受験では一点が命取りです。たった一点で、合否が分かれることもあります。 だから、その「一点」に執着して、きちんと見直しをしなければならないのです。
私は軽い気持ちで中学受験を決めました。母には反対されましたが、「自分で決めたことを守る」という条件で、受験させてもらえることになりました。 母はアタックテストで良い結果を出しても褒めてくれませんでした。その代わり、結果が悪くても怒られることもありませんでした。
なぐさめてくれるわけでもなく、「くやしいと言っていいのは、努力した人だけ」と言われたこともありました。
第一志望の中学校に合格した時、初めて母に褒められました。褒めてもらえてうれしいというより先に、びっくりしました。
結果も大切だけど、その結果までの過程(努力)も大切なんだと、今は思います。 そして、もし結果が悪いだけで怒られていたら、一度下がった成績はもとには戻らなかったかも、と思います。
六年生になって成績が下がり、偏差値が10近く落ちた時に支えてくれたのは、「今までたくさん努力して力はついているから、 心配しなくて大丈夫」という母と明倫のK先生の言葉でした。
大阪教育大学附属天王寺中学校
西大和学園中学校
東海中学校
ほか合格
小五で明倫に入り、受験勉強を始めた時に目指していたのは、名大附だった。東海なんて自分には縁がないと思っていたし、西大和や清風南海、大阪教育大学 附属天王寺など、名前すら知らなかった。
そんな自分が思いきり方向転換したのは、六年の夏からだ。それからはもう、自分も母親も必死になった。 これまで名大附属の勉強をしていたのが、急に西大和レベルの勉強になったのだから。
そしてその頃、それまでイヤだからサボっていた計算問題が牙をむき始める。
計算日記で一問も間違っていない日がなくなり、全問間違いの日もあった。 このことが、ただでさえ恐ろしい勉強量でゾンビ化している自分をさらに窮地に陥れた。
そこに自分の「めんどくさい」という気持ちが加わり、勉強、特に算数がイヤになってきた。 それが原因で母親によく怒られた。心も体もズタズタになった。
時は流れ、いつのまにか清風の試験が終わり、自分は西大和の入試に臨んでいた。 国語や社会は過去問を解いた時よりちゃんと書け、「もしかしたら受かるかも」という気持ちがわいてきた。 しかし、最難関の本気はものすごかった。算数と理科で壊滅的大ダメージ。 泣きそうになった。(現に、理科の試験中に自分は本当に泣いた。声は出さなかったけど。)
やがて、結果発表。清風は「スーパー特進合格」。自信はあった。そして問題の西大和。 HPのボタンを押した自分の目に飛び込んできた熟語は、二文字だった。
その時流した涙は、あの理科の試験中に流した涙とは、明らかに違っていた。
最後になりましたが、サテライト入試で応援に来てくれたI先生、挫折しそうになった時に励ましてくれたS先生やT先生、 その他色んな先生方、本当にありがとうございました。
そんな自分が思いきり方向転換したのは、六年の夏からだ。それからはもう、自分も母親も必死になった。 これまで名大附属の勉強をしていたのが、急に西大和レベルの勉強になったのだから。
そしてその頃、それまでイヤだからサボっていた計算問題が牙をむき始める。
計算日記で一問も間違っていない日がなくなり、全問間違いの日もあった。 このことが、ただでさえ恐ろしい勉強量でゾンビ化している自分をさらに窮地に陥れた。
そこに自分の「めんどくさい」という気持ちが加わり、勉強、特に算数がイヤになってきた。 それが原因で母親によく怒られた。心も体もズタズタになった。
時は流れ、いつのまにか清風の試験が終わり、自分は西大和の入試に臨んでいた。 国語や社会は過去問を解いた時よりちゃんと書け、「もしかしたら受かるかも」という気持ちがわいてきた。 しかし、最難関の本気はものすごかった。算数と理科で壊滅的大ダメージ。 泣きそうになった。(現に、理科の試験中に自分は本当に泣いた。声は出さなかったけど。)
やがて、結果発表。清風は「スーパー特進合格」。自信はあった。そして問題の西大和。 HPのボタンを押した自分の目に飛び込んできた熟語は、二文字だった。
その時流した涙は、あの理科の試験中に流した涙とは、明らかに違っていた。
最後になりましたが、サテライト入試で応援に来てくれたI先生、挫折しそうになった時に励ましてくれたS先生やT先生、 その他色んな先生方、本当にありがとうございました。
ひとつめは、先生の話の中で大切だと思うことをノートに書き留めることです。
私は最初、これをしなかったので、週テストやアタックテストの時に、 「この問題は先生の話に出てきたけれど、何だったか思い出せない」ということがしばしばありました。 ちゃんと聞いているつもりでも、やっぱり書かなければ頭から抜けていくので、『メモする習慣』は大事だと思います。
ふたつめは、入試の前は、あせらずリラックスすることです。
ただ、本当にリラックスするためには、六年の夏までに、志望校の合格には自信があると思えるぐらい、たくさん勉強をすることが大切です。 入試の時は、あせるといいことがありません。
あせると、いつもはわかるはずの問題がわからなくなったり、計算ミスをしたりします。
終わった後、「ああ、この問題はこうすれば解けるのに、なんで出てこなかったんだろう。 社会のこの問題は、知ってるはずなのに…」などと色んな後悔がどっとおしよせてきます。
その意味でも、『平常心』は大事です。このふたつのことが、私の考える合格するために必要なことです。
後は、「人事を尽くして天命を待つ」。終わったことをくよくよ考えないことです。