長久手校のブログ

「教える」から「見守る」へ。中学校生活のスタートダッシュ

2026.04.15

その他

こんにちは。

リニモ杁ヶ池公園駅から近くの

明倫ゼミナール長久手校です。

近隣では、長久手南小学校、市が洞小学校、

長久手小学校、長久手南中学校、長久手中学校などの

みなさんにお通いいただいています。

新しい制服に身を包み、少し緊張した面持ちで校門をくぐったあの日から、

早いもので数週間が経とうとしています。

お子様のご様子はいかがでしょうか?

今日は、中学校生活をスムーズに滑り出させるために

大切にしたい「2つのマインドセット」についてお伝えします。

 

 

 

1. 「慣らしの1ヶ月」を温かく見守る

中学校生活の最初の3日間は、

よく「黄金の3日間」と呼ばれます。

新しい環境への緊張感から、どの子も非常に集中し、

ルールを守って規則正しく過ごそうとします。

 

しかし、4月の中旬から下旬にかけては、

その緊張の糸がふと切れる時期でもあります。

 

・慣れない教科担任制の授業

・本格的に始まる部活動(仮入部)

・新しい人間関係の構築

大人でも転職したばかりの時期は疲れるように、

中1の生徒たちも、今は目に見えない疲れをたくさん抱えています。

もしご家庭でお子様が少し不機嫌だったり、

ぼーっとしたりしていても、

それは「外で頑張っている証拠」です。

今はあれこれ聞き出そうとするよりも、

まずは「今日もお疲れ様」と、

温かい食事と休息で包み込んであげてください。

この1ヶ月を「慣らし期間」と捉えるだけで、

親子の心のゆとりが変わってきます。

 

 

 

2. 「見守る勇気」が自立の種になる

中学校に入ると、学習内容も生活範囲も一気に広がります。

保護者の皆様としては「忘れ物はない?」「宿題は終わったの?」と、

ついつい先回りして声をかけたくなるかもしれません。

ですが、中学校は「自立への第一歩」を踏み出す場所です。

これからは、あえて「失敗させる勇気」も必要になります。

  • 忘れ物をして困る

  • 提出期限を忘れて先生に指導される

  • 準備を怠って自分が恥ずかしい思いをする

こうした小さな失敗は、

決して「ダメなこと」ではありません。

むしろ、自分自身で

「次はどうすればいいか」を考えるための、

非常に貴重な学びのチャンスです。

親の役割は、先回りして障害物を取り除くことではなく、

転んだ時に「次はどうする?」と一緒に考えてあげること

お子様の可能性を信じ、グッとこらえて

「見守る」姿勢を大切にしていきましょう。

 

中学校での3年間は、驚くほどのスピードで過ぎていきます。

その第一歩となるこの4月。

保護者の皆様と塾が手を取り合い、

お子様の成長をじっくりと支えていければ幸いです。

何か不安なことがあれば、一人で抱え込まず、

いつでも塾へご相談ください。

素晴らしい中学校生活のスタートになりますように。

 

長久手校では、

4,5月入塾生を募集しています。

個別の学習相談会も随時開催していますので

中学生活が始まって、勉強や生活での

不安がありましたら、ぜひご来校ください。

お問い合わせはHPもしくは

0120-272-731までお願いいたします。

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