高校受験合格体験記

明和高校
中京大附属中京高校
中部大学春日丘高校

スマホ制限で叶えた部活との両立

スマホ制限で叶えた部活との両立

私は、中学校の3年間で、部活動と勉強を両立することの難しさを学べたと思っています。私が所属していた部活は、コンクール前は毎日、そうでないときも週6回ほど活動があり大変でしたが、その合間に勉強をするという生活を送っていました。

中学2年生のときに1年生の頃よりも内申点が下がってしまったため、そこから本格的に勉強時間を作るように意識し、3年生では最終的に内申点を上げることができました。

部活が忙しい人におすすめしたい勉強法は、勉強と部活以外のことに使う時間を制限することです。私自身、スマートフォンに「平日1時間まで」という制限をかけました。それによって、勉強時間をしっかりと確保できたと思っています。

これまで勉強をしてきて、まずは「量をこなすこと」が、私のような普通の受験生にとっては非常に重要だと気づきました。これからの受験生のみなさんには、効率などの「質」も必要ではありますが、まずは「量をこなすこと」が勉強のスタートラインであり、その努力の量が自分にとっての大きな自信になるということを知ってもらえたら嬉しいです。部活動に本気で取り組むのも素晴らしいことですが、ぜひ勉強とのバランスを上手に保ってがんばってください。

長久手高校

不安を自信に変えた面接練習

不安を自信に変えた面接練習

私は、第一志望で長久手高校を受験しました。推薦入試で面接のみだったため、学校や家で何度も練習を重ねてきました。受験が近づいてくるにつれ、不安もどんどん大きくなりました。

しかし、直前に塾の先生から「大丈夫、いけるよ」と声をかけていただいたことで心が軽くなり、当日は落ち着いて臨むことができました。本番では、志望理由や長所など、自分が準備してきた質問が多く聞かれたので、自分の魅力をしっかり面接官の先生方に伝えることができました。また、声の大きさや姿勢にも気を配ることができたので、たくさん練習して本当に良かったと感じました。

後輩のみなさんには、先生や家族に積極的にお願いをして面接練習を重ねること、そして行事や部活動など、日々の学校生活に一生懸命取り組むことを大切にしてほしいです。その経験こそが、面接で自分の魅力を伝える大きな力になります。

明和高校
名古屋高校
名城大学附属高校
春日丘高校

仲間と競い、掴み取った合格!

仲間と競い、掴み取った合格!

私は小学生のうちから明倫に通っていたこともあり、中学校で良いスタートダッシュを切ることができました。しかし、高得点を出すと油断してしまい、決まって次のテストでは点数が大幅に下がってしまうこともしばしばありました。

そんな中、一緒に通っていた仲間たちから良い刺激を受け、競い合いながら徐々に高得点を安定して出せるようになっていきました。さらにSHコースを受講したことで、より力がつくと同時に、上には上がいるということを思い知らされました。

夏期集中特訓ではみんなでお揃いのTシャツを着て、正月特訓ではお揃いのハチマキを巻いて、普段は会えない他の校舎の仲間たちとも一緒に頑張ることができました。最初はあまりの分厚さに驚いた「電話帳」も、「年内に終わらせることができると合格する」というジンクスを信じてやり抜きました。

受験の前日は睡眠をしっかり取り、当日は明倫のハチマキをお守り代わりにカバンに入れました。自分のこれまでの努力を信じて臨み、無事に合格することができました。

丹羽高校
誠信高校

一つでも多くできることを増やそう

一つでも多くできることを増やそう

「一つでも多く」――これは、どんなことにでも言うことができます。勉強をするにあたり、一つでも多くできるようになることは、とても大切なことです。

僕が今、得意な教科は国語です。しかし、中学校に入学してから、私立高校受験の1か月前までは国語が大の苦手でした。テスト前でも学校のワークをやって終わりで、それ以外の教科ばかり勉強をして点数を伸ばしていました。社会や理科などはテストで良い点を取っていましたが、国語は良くて60点台、悪いときには20点台のときもありました。それでも国語の勉強をしない生活を続けていたのですが、私立高校受験の過去問を解いてみてびっくりしました。なんと、34点しかなかったのです。そのとき心の中で、「あ、やばい。終わった。」と思いました。

それからは、必死になって勉強をしました。しかし、今まで国語の勉強をしてこなかった僕に、正しい勉強のやり方が分かるはずもなく、塾の先生を頼ることにしました。

先生には、国語の解き方を一から教えてもらいました。すると、次の問題を解いたときには46点になっていました。伸びてはいましたが、まだ良い点とは言うことができません。そこで、また先生に解説をお願いして、じっくりと聞きました。そして次の週にまた問題を解いたところ、なんと75点にまで上がっていたのです。周りのみんなからも「やればできるじゃん!」と言われ、得意な教科が一つ多くなりました。受験本番では、国語のおかげで受かることができたと言っても過言ではないほどです。

できることが一つでも多いことは、決して悪いことではありません。必ず自分のためになります。できるようになるまでの過程はとても大変だと思いますが、その「大変」という「過程」こそが大切なのです。その過程が、大きな自信になります。この文章を読んでくださったみなさんも、ぜひ一度、苦手な問題に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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