大学受験合格体験記

名古屋工業大学
名城大学

部活と両立、掴んだ第1志望

部活と両立、掴んだ第1志望

私は高校3年生の8月まで、週に6日練習がある運動部に所属していました。引退した後に本格的な受験勉強を始め、12月の学校推薦型選抜で第一志望校に合格することができました。ただ、当時の私は「一般選抜で受かる自信」があまりなかったのも事実です。

「なんだ、推薦入試か」と思う方も少なくないかもしれません。実は、かつての私も同じような考えを持っていました。ですが、高校に入学してから定期テストの勉強を一度もサボることなく、忙しい日々の中でも学年トップ近くの成績を維持し続けられたことこそが、今回の合格の大きな一因だと感じています。

私が皆さんに一番伝えたいことは、「メリハリ」の大切さです。私はもともと、いわゆる「スキマ時間」を見つけて勉強することが苦手でした。だからこそ、一気に集中して勉強する時間を確保するために、塾(明倫)の環境を最大限に活用しました。塾へ行けば強制的に机に向かう環境になり、集中力も自然と高まったと思います。勉強は「量」と「質」、そのどちらも大切です。

高校生活を思いっきり楽しみながら、やる時はやるというメリハリをつければ、受験生活も大切な「青春の一部」として頑張ることができます。皆さんもぜひ、悔いのないように駆け抜けてください。

名古屋工業大学
名城大学

本番で力を出す再現性と粘り強さ

本番で力を出す再現性と粘り強さ

受験において最後に求められることは、3年間必死に積み重ねてきたものを、本番の答案用紙にすべてぶつけるということです。この壁を乗り越えるために必要なのは、「再現性」と「粘り強さ」だと私は考えます。

まず「再現性」とは、一度出会った問題は次に出てきたときに必ず解けるようにしておく、ということです。そのためには日頃の勉強から、「なぜこの問題を間違えてしまったのか」「次は何に注目して解いていくべきか」を自分自身で分析することが大切です。これらをノートにまとめておくと、いつでも見返すことができ、本番直前の頼もしいお守りにもなります。

次に、難しい問題に出会っても簡単に諦めない「粘り強さ」が大切です。特に数学などの科目では、すぐに答えを見てしまうのではなく、とにかく自分で手を動かして試行錯誤してみることを意識してみてください。

最後に、もし行き詰まったときは、塾の先生方に相談してみてください。きっと真摯に向き合い、進むべき道を照らしてくださるはずです。大学受験は、人生で一度きりの挑戦です。自分にできることをすべて、全力でやり切ってください。応援しています。

愛知教育大学
志学館大学

共に戦う友の存在が、力になる

共に戦う友の存在が、力になる

私は受験を通して、気軽に話せる友人がいることがどれだけ心強いかを学びました。近年、ネットなどで「受験は団体戦」という言葉を冷やかすような声をよく目にします。実は、本格的に受験勉強に取り組む前は、私もその言葉を笑う側の人間でした。

しかし、受験を終えた今改めてこの言葉を振り返ると、本当に的を射た言葉だったと感じています。

たしかに、筆記による学力試験が行われる以上、最後に頼れるのは自分自身の力だけです。ですが私の場合、その本番を迎えるまでに、何度も友人の存在に助けられました。

夕方、暗くなるまで一緒に自習室に残ったことも、夜寝る直前まで通話をつなぎ、お互い喋らずにひたすら勉強に励んだことも、朝早く学校へ行って教室で自習をしたことも、すべて怠けがちだった私一人では、決して成し遂げられないことでした。

一緒に戦ってくれた友人たちがいたからこそ乗り越えられた、まさに「団体戦」の受験だったと思います。

皆さんも仲間を信じて、辛い時こそお互いに支え合って乗り越えてください。心から応援しています。

愛知県立大学

チャンスを活かし、掴んだ合格

チャンスを活かし、掴んだ合格

私は学校推薦型選抜で、第一志望の大学に合格しました。私の場合、試験に志望理由書、小論文、面接が必要だったため、できるだけ早めに対策に取り組みました。

映像授業を受けていたおかげで、校内推薦が通ってからすぐに小論文の練習を始めることができました。何度も繰り返し見直しができたことも良かったです。授業では、問題の読み方や文章の構成だけでなく、試験当日の過ごし方まで細かく教えていただき、右も左も分からなかった私にとって大きな力になりました。

実は私は、高校受験の推薦入試で不合格になった経験があります。そのため、今回の大学受験でも最初は全く自信がありませんでした。しかし、お世話になった小林先生の「チャンスを大切に」という言葉に背中を押され、「試験に全力を尽くそう」と前を向くことができました。

推薦入試に挑む人は、一般受験の勉強との両立が必要になります。周りの友達とやるべきことが違って焦ることもあるかもしれませんが、「その分チャンスが増えたんだ」と前向きに捉え、自分の全力が尽くせるよう頑張ってください。

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